みなさんが作っている動画はダサくなっていませんか?
動画デザインスキルがないと単価の高い案件や継続案件をもらえなくなります。
そこで今回は、ダサい動画デザインの特徴を5つ紹介します。
目次
①フォントと内容が合っていない
シーンに合わせてフォントの使い分けができると編集の時間を短縮できます。
テレビを見ていると様々なフォントやデザインの参考になります。
②文字の量が多すぎる
テロップを一度に表示する文字の量は20字以内がおすすめです。
ひらがなと漢字の割合は7:3くらいが良いです。
③装飾やエフェクトが強すぎる
文字の境界線やエフェクトを強くしすぎると反対に動画がダサくなります。
過度の装飾は注意しましょう。
④配色が合っていない
シーンによってテロップの配色を変えることは良いですが
1つのテロップに色の種類を使いすぎると視聴者がストレスを感じやすいです。
配色に困ったら専用サイトで検索をしてみましょう。
⑤イラストや図を全く使わない
イラストや図を使わないと動画に動きがなく視聴者が飽きてしまいます。
動画は見やすさが肝心なので適度にイラストや図を入れましょう。
まとめ
動画編集を始めてみたけど無意識のうちにダサくしていませんでしたか?
今回紹介した5つのことを意識すれば、動画デザインスキルが一段と上がると思います。
「動画編集スキルをしっかり身に付けたい」と思う方は公式LINEからご連絡ください。
お待ちしております。